クリスマスに向けて工事は進みます。
夏の暑さからすっかり冬が近づき、風のある日は寒気が身にしむようになりました。
そんな金杉作業所ですが、🎃ハロウィンのお化けが居なくなった作業所へサンタクロースがやって来ております。
作業所の見張り番をお願いしました!
築比地作業所では、表土の剥ぎ取りを終えて、盛土の為の段切りを行いました。
段切りの施工は、ICT活用によりマシンコントロールバックホウで作業を行いました。
バックホウのオペレータはキャビン内のモニターを見ながらレバーを操作しますが、あらかじめ入力された設計データ(完成形状)に自動でバケットが掘削を行ってくれます。
今回も日立建機さんの協力で作業を行っています。
下記のリンク先は、当社で2021年3月に施工した時の事例を取り上げていただきました。
日立建機GLOBAL ICT施工 導入事例 >ICT施工は、一度やれば大丈夫 河川土工に積極採用
戸邊建設ではi-Construction(3D情報化施工技術)の活用をはじめ、快適トイレの導入等の作業環境の改善を図り、働く環境の快適化を進めております。 また、作業手順や重機操作等は職員が丁寧に教育を行います。
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